呑みながら - 猫のうずとhuci日記

はい、知らない人はいないであろう名曲。作曲した人です。渋すぎ、うますぎ。

あえてこちらを。

流石の貫禄！

これ文句じゃないんだけどさ、このアレンジして歌うのさ、やめてーって思わない？

　かえらない〜♪を、かえ〜らない〜♪とか

　と〜お〜い〜ひを〜♪を、と〜お〜い、　ひを〜♪とか。

一緒に歌えねぇんだよ。　

　文句ではない。決して。

やかた〜ぶうね〜♪ ね！

歌詞、メロディー、編曲、声、唄。涙。

熱燗よりもあったかい　　心のマフラーください！

くうぅ〜！！　よいですな！！　あちょいと。

どんどんいくぜ。天下の吉幾三。

酔歌と迷ったけど、俺はこちら。この人の、この東北の親父感。まあ東北の親父なんだから当たり前だけど。俺は秋田だから触れます。琴線に。

今は肝っ玉母ちゃんなこの人だけど、こんな繊細な歌を歌っとりましたな。

いやー綺麗な声。途中泣いちゃってからが、なんか感情爆発って感じでよけいスゴい。

すごい

迫力

惚れる

で、これっすよ。