猫のうずとhuci日記

猫と雑記と雑音楽のたれながしの場

今日のアクセスすごい

ことになってる。

そうですか。

クリスマスイブのこの夜。

おれがなにしてるかそんなにきになりますか。そうかそうか。

そうですかそうですか。

いい傾向です。

まあここを見てる人って、おれの知る限り3、40代の人達だから、クリスマスとかなんてもう、海の日とか、勤労感謝の日ぐらいなイメエジなんでしょね。

いつのまにか過ぎてる。

ただ単純に休みの日。

んまぁ、クリスマスは国民の休日ではないからフツウに仕事してたんだろうけど。

 

どうなんだろ、まあいろいろだな。いろいろです。追求はしません。

今頃あなたはホテルの最上階のロイヤルスウィートでロイヤルサルーンなロイヤルをストレイトしてフラッシュしてる最中でしょうか。

 

もなかじゃないよ。

 

ここでクリスマスについて考えてみましょうか。

クリスマス。だから、しってのとおりキリストが生まれた日ですよね。

でもキリストというのは固有名詞ではなく、救世主といういみですよね。

はりつけにされたあの人はイエスです。

救世主が生まれた日なんですよね。イコール、イエスさんなんですか?

おれよくわからんのだけど、よくっていうかわからんのだけど、イエスって何をした人なの?

ってかホントにいたの?

はりつけにされて死んだ後によみがえるとかあるわけねぇよね。

それを奇跡なんていわれてもさ、ね。

なんでそんなことが信じられて、今この現代まで信じられ続けて、三大宗教なんて言われて、戦争までして、はたまた日本のゲームやアニメの中にかっこいいものとしてうけいれられて、生き続けてんの?

日本に限っていえばさ、ただなんとなく、おされだからってだけだよね。

今の日本に宗教なんてないけど、あるとしたら池田大作ぐらいなんだろうけど、一応仏教の国ですよね。

仏教はまだわかる。

仏教は宗教ではなく、思想だと言う。

釈迦は神様ではないからね。

でもイエスも神ではないね。

イスラムには絶対な神様がいる。ともすれば、せかいでもっとも胸をはって宗教といえるものは、ということだね。

ということは、地球の神様はアラーとゆうこと。

ひれふしなさい。神のたもとに。

 

しゅうしゅうつかないから好きな神様の話に逃げよう。宗教を語るのはムリだった。

あたりまえです。すいませんでした。

 

おれは日本の神様観が好きです。

八百万ってやつ。

なんにでも神様がいる。やどっている。いらっしゃる。絶対の唯一の神。ではなく、

ゴミにも神様がいてくれる。

なんかいいじゃないですか。かわいいよね。

 

わりい、でかすぎてまとめらんない。

そして眠い。

でもやっぱり、どうしても思う事。

 

神様なんていねぇ。

 

くやしかったらバチあててみろってんだーよ。