猫のうずとhuci日記

猫と雑記と雑音楽のたれながしの場

女の子6人で並んであるいてた

道を。

ふつう、人間6人あつまって、全員仲いいなんてことありません。

絶対、ありません。

男どうしでも女どうしでも、男女でも。

ね、ないでしょ?

あるわけねえ。

女6人。最悪。だろ?

女6人ってなんだよ。マジこええ。

 

でも。6人のうち、5人は、(なんでこんなクソ女と一緒にいなきゃなんねぇんだ)

って、お互い思ってる。

これ絶対。

残りの1人は、(あーあ、つぅまんね。バカばっかだな)って思ってる。

 

へんなはなし、女って同性の友だちってありえないんじゃねぇか?

全員、敵!みたいな。

 

女というのは、すべからく頭がいいので、というか、頭よくなければやっていけないので、先天的に頭がいい。

ヒトの基本は女だからね。

頭がいいってことは、疑うってこと。

疑うってことは、試すってこと。

試すってのは、疑ってるってこと。

良く出来てる、出来すぎてる頭で、男っていう本当のバカを相手にするから、相手にするしかないから、女もバカになるしかない。

そして、バカに染まっていく。

 

世の中ってのはね、女が治めた方がいい。これはもう絶対。真理。

女が治めてれば、戦争なんか無い。

核なんかない。銃もない。ナイフすらもなかったかも。

文明は男がつくったものだけど、はたして。

この地球に必要なモノだったのか。

 

無いもの、知らないものは、無いのと同じ。ゼロなんです。無くていい。

無いんだから、知るすべもない。

電気。

電気を発明した馬鹿がいなければ、電気を発明した天才がいなければ。

っちゅう事。

 

女は平和を呼びます。

男は破滅に向かう生き物。好戦的。馬鹿。ただの馬鹿。

知らなくていいところを掘り起こし続けて、掘りおこしたらダメな所まで掘って、

女を巻き込んで死ぬ。

クソみたいな馬鹿。

 

女をトップに置いた世界。

女大統領。女天皇。女教皇。女法王。女王。

ほんとうに平和がおとづれると思う。

世界平和が簡単に実現!

ただ!

 

つまんねぇ世界になるんだろうな。

 

こと男にとっては、どうしようもなく。

 

男というのは、女の情によって生かされてる生命なのだ。

女には勝てん。

雄は雌には勝てない。自然界はそうでしょ?

ヒトだってそうだよー。

 

だ、か、ら!

女って同性の友だちいないんだよ。

 

よく6人とかで道あるいてるよ。一触即発だぜ、あれ。

 

こわいこわい。