猫のうずとhuci日記

猫と雑記と雑音楽のたれながしの場

あたしおかあさんだから

ってゆうあれ。

なんか話題になってるらしいね。

いい機会なんで、こんなこと書いてみようと思う。

 

うちの奥さんのお母さん、おれの義理の母ですな。

これがね、クソババアなんです。

もう人間じゃない。

まあ、おれだって自分の奥さんのお母さんだし、うまくやろうとして来たけど、

けど!

今日は本当に愛想が尽きた。

 

いわゆる、毒親ってやつ。

昔っからそうだったらしい。

 

 あたしはおまえのために、ほしいものも我慢して、遊びたいのも我慢して、毎日疲れて、でも我慢して、あなたのために我慢して、別れたい夫とも我慢して、頑張って我慢して、いいもの食べさしてあげた、いろんなとこ連れてってあげた、大学も出してあげた、そのためにおまえに3000万かかった、さあ、大人になったおまえ、どうしてくれるんだ、あたしになにしてくれるんだ、どうやってその恩を返すつもりなんだ、死んでやる、もう死にたい、こんなにおまえが好きなのに、こんなに愛してるのに、あたしの娘、可愛い可愛いあたしだけの娘、ずっと一緒にいて、もう死んでやる、あたしなんかいらないんでしょ、独りで寂しく死ぬから気にしないで、でもあたしは大好きだから、飛び降りてやるから、あんなにあたしはおまえのためにだけに頑張ってきたのに、

金返せ、3000万、もうあたしのことは気にしないで、嫌いなんでしょ、いいよ、もう死ぬから、おまえにあたしの気持ちはわからない。

これを2から3ループします。

そんなやりとり、話し合いを10何年ずっと続けて来たらしい。

 

この話、おれも何回も聞いた。

 もうなに言っても聞かない、効かない、変わらない。

諦めてたらしい。

 第三者のおれからいえば少しは、なんて思って、

 

 ”死んでやる”とか、そういう脅迫で、人に言うこときかそうとかはやめなよ。

 おまえを育てるのにいくらかかったとか、それを返せとかは違うんじゃない?

 

なにを言ってもループの中のどこかに戻るだけ。

 

 幼少期、親から受けた虐待がトラウマで、あたしには娘だけ、娘だけがいればいい、

信用できるのは娘だけ、他は誰も信用しない、ってな風に思ってるらしいんだけど、

そのトラウマ体験が、逆に今自分を守る盾にもなってる。

 「じゃあおまえは親に虐待されたことあるのか!」

 「ないんならおまえはなにも言うな!」

ってゆう言葉がおれに返ってくる。

 おれも、自分の奥さんの親に向かってぶちぎれる。

 んだけど、いくら話したところで、向こうは聞いてないわ、自分の主張だけだし、ループに戻るしで、まるっきり相手するだけ無駄。

5回ぐらいは頑張って話してみたけどね。

 

ザ 徒労。

徒労という言葉がこんなに似合う場面もそうないです。

なんの甲斐もない。

徒労。

も、諦めた。

もう知らん。

死にたきゃ死ね。

勝手に一人ぼっちになれ。

クソババア。

人の親?

知るか。クソはクソだ。

おれの好きな人をいじめるやつはゴミカスだ。

大っ嫌いな人間だ。

 

 

 

2年前、奥さんは、頭おかしくなる、耐えられないって言って、泣きながらウチに逃げて来ました。そっから同棲して、結婚になったので、まあ結果よかったかなと。

よくねえ。

 

アーーーーーー、なんかうまく書けないね、むかつきすぎて疲れたから寝る!

書ききれないのが悔しい。

 

親の気持ちはそんなものだ、おまえらはおやふこーもんだー!

みたいなこと言わないでねー!

いろいろあんだよ。

いろいろな。

 

あーーーーーーーーーーきぶんわりい!!!!!!!

 

まじで次は明るい話題にしよっ!